●  レジネオラ属菌の脅威 
レジオネラ属菌とは・・・
 レジオネラ属菌は、自然界の土壌や河川、湖などに生息する細菌です。人工的な環境では、ビル、ホテル、加湿器、循環式渦流浴(24時間風呂)、手洗い用シャワーのたまり水、プール水、温泉、飲料水などに生息しています。
 レジオネラ属菌が体内に侵入するとレジオネラ症という病気を引き起こす可能性があります。レジオネラ症は早期に適切な治療を行わないと死亡することもある恐ろしい病気です。
レジオネラ症とは・・・
 レジオネラ症とは、レジオネラ属菌に感染することにより起こる病気です。その症状はレジオネラ肺炎と肺炎にならない自然治療型のポンティアック熱という2つの病型があります。
病名 レジオネラ肺炎 ポンティアック熱
主な症状 ・高熱    ・呼吸困難
・筋肉痛   ・吐き気
・下痢    ・意識障害
・発熱
・寒気
・筋肉痛
特徴 急激に重病になり、死亡することもある。 一般に軽症で数日で治ることが多い。
プールの水の危険度の見分け方
  1. 正常なプール水 塩素殺菌(遊離塩素濃度 0.4mg/l 以上の維持)
  2. 新鮮水の補給(プール水10%/日 以上)                        補給がないと白く濁りだす。汚れが進むと水面に泡が残る。
  3. 汚れが更に進むとドブのような臭いがする。(危険な結合塩素とトリハロメタンとレジオネラ菌の生成)結合塩素とは、プール水中のアンモニア等の老廃物と塩素が結合して生成される。
  4. 塩素量を増やすと刺激臭や不快な臭いの発生。
  5. 水の飛沫を吸い込むとレジオネラ菌になる。(岐阜県以外の近隣県の公共施設はジャグジー風呂やうたせ湯は禁止されている。)
  6. トリハロメタンとは、プール水の塩素殺菌による副生物であり、プール水中の有機物と塩素が結合して生成され、遊泳中に呼吸や皮膚からの浸透によって容易に体内に蓄積される。体重1kgについてトリハロメタンの量が、3mgを超えると発ガン率が50%以上になる。
● つまぎ健康スポーツクラブ 源泉水質検査結果 ●
計量の対象 計量結果 計測方法
水素濃度イオン(PH) 6.00 ガラス電極法
有機物等 1.0mg/l 滴定法
塩化物イオイン(CL) 2.2,mg/l 透過光測定法
鉄及びその他の化合物(Fe) 0.01未満mg/l 透過光測定法
カルシュウム(Ca) 2.0mg/l 滴定法
マグネシュウム(Mg) 1.2mg/l 滴定法
フッ素(F) 0.02mg/l 透過光測定法
Ag,Al,B,Ba,Be,Ce,Cr,Cu,Dy,
Eu,Ge,Gd,Ht,Ho,In,La,Li,Lu,NbNd,pd、Pr,Rh,Sc,Sm,Tb,Ti,Tm,
V,Y,Zn,Zr
1.0ppm/l未満
As,Au,Bl,Cd,Co,Ge,Hg,Lr,Mn,Ni,P,Pb,Re,Ru,Sb,Se,Sn,Ta,Te,Tl,W 確認不可
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